化粧水に含まれている保湿成分で選ぶ

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お肌が乾燥する季節になると、化粧水で効率良く乾燥肌ケアをしたいと思うことでしょう。

最新の化粧水の保湿のマニアックな情報をお届けします。

基本的に言って、化粧水には多くの保湿成分が配合されているため、どんな成分がどのような働きをするかを十分理解した上で、賢く選ぶことができます。例えば、化粧水の中には水溶性の保湿成分として、ヒアルロン酸やエラスチン、またコラーゲンなどが配合されていることがあります。

これらは真皮層に存在する成分で、水分を吸着し抱え込むという性質を持っているため、大きな保湿効果があることでよく知られています。



また、皮膚の天然保湿因子とも呼ばれるNMFを構成している成分が配合されている化粧水も効果が高いと言われています。



これら角質層に存在するNMFに含まれる成分としては、アミノ酸や尿素、乳酸ナトリウムなどがあります。
では、気になるセラミドについては何と言えるのでしょうか。

実はセラミドは水溶性ではないため、化粧水に配合するには適していないと言えます。しかし、セラミドの生産量を高める成分が配合されたものを選ぶことによって、間接的にセラミドを補うことができるのです。
そのような役割を果たす成分の中には、ユーカリ抽出液やライスパワーNo.11エキスといったものを挙げることができます。

さらに、NMFの生産量を高める働きをするハトムギなどの植物エキスもあるため、これらの成分が配合されたものを選ぶことによって高い保湿効果を得ることができるでしょう。